弘前市議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第3号 9月 6日)
この区間の供用に当たって、蒔苗地区の弘前環状線との交差点がこれまでの丁字路から十字路に変わること、また当該路線における将来交通量の増加を見込んで公安委員会に信号機設置を要望しましたが、現状の交通量が少ないとの理由から信号機が設置されないままでの供用となっております。
この区間の供用に当たって、蒔苗地区の弘前環状線との交差点がこれまでの丁字路から十字路に変わること、また当該路線における将来交通量の増加を見込んで公安委員会に信号機設置を要望しましたが、現状の交通量が少ないとの理由から信号機が設置されないままでの供用となっております。
事業概要としましては、第1期事業として、独狐地区から蒔苗地区までの区間約1.8キロメートルについて、平成19年9月に完成しており、引き続き第2期事業として、蒔苗地区から高屋地区までの区間約1.3キロメートルを平成18年度より実施中であります。